統計

全酒類の消費数量:人口の推移との関係

(イ) 総人口の推移

 我が国の総人口は、昭和40年代は毎年1%台の増加率で伸びておりましたが、50年代から伸びが鈍化し始め、ここ数年は0.1〜0.2%といった特に低い伸び率が続き、平成17年度は遂に減少に転じました。
 平成20年度の総人口は1億2769万人で、ほぼ横ばいの状況となっています。
 なお、平成20年度の総人口は、10年前(平成10年度)に対して1.0%の伸びとなっております。


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(ロ) 成人人口の推移

 平成20年度の成人人口は1億436万人で、前年に対して0.2%、10年前(平成10年度)に対して4.8%(年平均伸び率0.5%)の伸びとなっております。


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(ハ) 人口と全酒類消費数量との関係

 
全酒類消費数量、成人人口の推移
 酒類の消費は、景気の変動等にも影響されますが、基本的には人口の伸びと大きく関係しております。
 昭和に引続き、平成に入ってからも人口増の影響もあって全酒類消費数量は比較的順調な伸びを見せておりましたが、成人人口の増加が大きく鈍化を見せ始めた平成8年頃から全酒類消費数量はほぼ横ばいの状態が続き、平成14年からは連年、減少傾向で推移しております。
グラフ【全酒類消費数量、成人人口の推移】
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(ニ) 成人1人当たり全酒類消費数量

 
成人1人当たり全酒類消費数量
 全酒類の消費数量を成人人口で除した国民1人当たり全酒類消費数量は、近年減少又は横ばいの傾向にあり、平成20年度の成人1人当たり全酒類消費数量は87.1リットルで、10年前(平成10年度)の101.3リットルに対して14.0%の減少(年平均伸び率-1.5%)となっております。
グラフ【成人1人当たり全酒類消費数量】
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