もっとワインを楽しむために

●ボトルのいろいろ

現在、日本やアメリカなどの、ワインの産地では様々なタイプの
ボトルが使われいていますが、ヨーロッパの古くからの産地では、産地ごとに
同じタイプのワインボトルを使う傾向が、今日でも根強く残されています。
ここでは、代表的なものを紹介します。

                            
●ボルドー型
ボルドー地方ではほとんどすべてが、このボトル。フランスはもちろん、イタリア、スペイン等でも広く使われています。
●シャンパン型
スパークリングワインは、世界的にほとんどすべてこのタイプと言っていいでしょう。
●ライン・モーゼル型
ドイツワインは大部分がこのタイプ、 ボトルの色は、ラインワインは茶色、モーゼルワインは緑色をしています。フランスのアルザスワインなどは、これに近い形をしています。
   
●ブルゴーニュ型
ブルゴーニュ地方の他に、コート・デュ・ローヌ地方やロワール地方もこのタイプのボトルを使っています。
 
●プロバンス型
フランスのプロヴァンス地方で使われるのがこのタイプ。写真のような2つの「コブ」のある型は、生産者びん詰め用に指定されています。
 
 
●ボックスボイテル型
昔使われていた動物の皮袋
なごりを残した形で、ドイツのフランケン地方のボトルや、ポルトガルのマテウスなどがこのタイプです。