レストラン・販売店紹介

日本のワインを美味しく飲めるレストランや、購入可能な販売店をご紹介します。

隠れ家創作ダイニング綺羅星(東京都港区西麻布)

隠れ家創作ダイニング綺羅星(東京都港区西麻布)

日本ワインと和洋創作料理のマリアージュ
日本のワイン、世界のワイン合わせて常時20種類以上のグラスワインをご用意いたしております。
もちろんボトルでも多数。
フレンチ出身のシェフによる日本の食材を活かした和洋の創作料理(鎌倉野菜、北海道ハンター直送の鹿肉、宮崎県の郷土料理冷や汁など)がメインです。
日本ワイン、世界のワインとシェフによるお料理とのマリア...

日本ワインショップ遅桜(東京都港区西麻布)

日本ワインショップ遅桜(東京都港区西麻布)

日本ワインのみ250種類を揃えた・日本ワイン専門ショップ

海外のワインに引けを取らない日本ワインをもっと多くの方に知ってもらい飲んでいただきたいという想いからオープン。
和モダンのゆったりと落ち着いた雰囲気の中、お気に入りのワインを選べるワインショップ。
10種以上の有料試飲を用...

東京 ITALIAN AKATSUKA(東京都渋谷区笹塚)

東京 ITALIAN AKATSUKA(東京都渋谷区笹塚)

京都鷹ヶ峯で400年続く農家の京野菜、神戸のこだわり製造所の生パスタ、淡路島の養鶏場の産みたて鶏卵──「その土地のすぐれた食材で、土地の人の口に合わせてつくることがイタリア料理の本質」とオーナーシェフの赤塚賢治氏。同じ理念から白ワインは甲州に決めている。「初めて甲州ワインを飲んだとき、日本酒のような奥行きの深さに驚いた」。自ら勝沼のワイナリーを巡って、選び抜いた4ワイナリーの甲州ワイン7アイテム。繊細さを併せ持つシェフのイタリア料理に合わせ...

アオジ・ソシガヤ(東京都世田谷区祖師谷)

アオジ・ソシガヤ(東京都世田谷区祖師谷)

祖師ヶ谷大蔵駅周辺に広がる巨大な「ウルトラマン商店街」の北側。腕利きのピザ職人として食通に知られる後藤繁則氏が2010年に開店。本場ナポリから取り寄せた薪窯で焼くピッツァをメインに、産地から仕入れる国産の野菜・肉・魚介を使った前菜やデザートを提供する。ワインはイタリア産と国産が半々だったが、最近は日本ワインの比重が高く、7~8割のお客が日本ワインを飲む。ピッツァの原料小麦粉やチーズも国産に切り替え中だそうで、ますます日本ワインとの相性が良く...

青山三河屋川島商店(東京都港区北青山)

青山三河屋川島商店(東京都港区北青山)

品質と価格がバランスされた間違いのないセレクション
2008年より商品ラインナップや販売方法を見直し、〈昭和の酒屋〉スタイルを一新。
現代的でありながらも温かみのある店舗へ改装し、販売する商品についても問屋経由の仕入れから、店主の思い入れに沿ったセレクトによるメーカー直送を主流に。重視するのは品質と価格のバランス。
「飲んでみて、品質以上に高過ぎると思ったら扱わない...

アガリス神楽坂(東京都新宿区神楽坂)

アガリス神楽坂(東京都新宿区神楽坂)

2011年10月、神楽坂にオープン。表参道「青山バル」の系列だけに日本ワインが約80種と充実。和食出身の女性シェフ・白神美紀氏の作るフレンチベースの料理が日本ワインによく合い、とくに女性客や中高年男性客に好評だ。グラスも8割が日本ワイン。まずは「昆布締め鮮魚のカルパッチョ」にルミエールのペティアンで乾杯、などという要望に応える。丸藤葡萄酒工業のシャンパーニュ方式スパークリング「エチュード」、ボー・ペイサージュなどレアものワインがいち早く入荷...

アンジュ(東京都世田谷区桜新町)

アンジュ(東京都世田谷区桜新町)

自然栽培や無農薬の野菜、産直肉などこだわりの国産素材を使った和食ベースの料理に、80種近くの日本ワインを置くワインカフェ。サザエさんの街・桜新町は比較的口の肥えた大人が多く、2010年5月の開店当初はワインが国産だけと聞くと敬遠する人も多かったが、やがてここで飲んで日本ワインのファンになる常連も増えた。食材もワインも造り手が大事だから、オーナーシェフの安住壮一氏は営業の合間を縫ってはワイナリーを巡り、カウンター越しにワインの背景にある物語を...

居残り連(東京都品川区北品川)

居残り連(東京都品川区北品川)

クラシックな店舗は、もとは江戸落語「居残り佐平次」にも登場する老舗うなぎ屋「荒井家」の建物。閉店して取り壊される運命にあったのを借り受け、風情を残したまま洋風居酒屋に改装した。和食出身でワイン好きの店長兼シェフ・植島誠氏が「自分の好みだけで」選んだ約30種の日本ワインを置く。シェフが最初に知った勝沼醸造が多いが、全体的にはバラエティに富んだラインナップ。料理はシンプルで力強い創作イタリアン。魚も美味しく、日本ワインがぐいぐい進む。

vin voyage(大阪府大阪市中央区)

vin voyage(大阪府大阪市中央区)

こだわりテリーヌづくしと厳選日本ワイン
野菜や肉、魚をすりつぶして型に入れ、オーブンで焼き上げるテリーヌ。ソムリエの森田幸浩さんが一人で営むワインバーは、食へのこだわりをテリーヌづくし料理で表す。前菜は、初夏はズッキーニ、冬は金時ニンジンを使う野菜テリーヌに、昆布出汁の海の幸のテリーヌ。メインは赤ワインソースの温かい肉のテリーヌ。合わせるワインは世界の自然派が中心で、最近は森田さんが北海道から...

VISTA(東京都中央区築地)

VISTA(東京都中央区築地)

ワインバー激戦区に日本ワイン専門で勝負
近年ワインバーが激増し「ワインの聖地」と呼ばれる新富町の一角に2013年4月オープンした日本ワインバル。目印はガラス張りの入口と、ガラス越しに見えるワインセラー。北海道から宮崎まで150種の日本ワインを手頃な価格で提供する。店長でシェフの鈴木雄太さん。「日本ワインの魅力を食とともに広めたい」と自ら腕を振るう。スパイスの効かせ方や食材選びで日本人の舌に合わ...

ヴィラ・ドゥーエ(東京都千代田区鍛治町)

ヴィラ・ドゥーエ(東京都千代田区鍛治町)

イタリアンだが40~50種の日本ワインを揃えたワインバル。セレクトは山梨を中心に、山形や関西、北海道など全国の気になるワインをその都度入荷する。マネージャーの池戸卓氏は2005年頃から毎年、30名・1泊2日の勝沼ツアーを企画していたという大の日本ワイン通。昼はみんなでワイナリーを廻り、夜はホテルの宴会場に小ワイナリーを招いて試飲会を開催するという大規模なツアーだったとか。現在のツアーは日帰りにし、代わりに月1回ペースで日本ワインのメーカーズ...

旨しや くまり(兵庫県神戸市中央区)

旨しや くまり(兵庫県神戸市中央区)

ワインをより身近にする和テイストのイタリアン
旬の食材を使ったイタリアンベースの洋風お食事処。本日の鮮魚のカルパッチョ 塩麹仕立て(200円)、和牛トリッパと本日の豆の煮込み もろみ味噌仕立て(800円)など、日本ワインと日本酒に合うメニューで構成されている。70種の日本ワインがワインセラーに常備してあり、グラスワインは20種(600円~)と豊富。日本酒も7種~。女性客が多く、広い店内を生かし...

うみとはたけ ぽつらぽつら(東京都渋谷区円山町)

うみとはたけ ぽつらぽつら(東京都渋谷区円山町)

農園直送の野菜、市場で毎朝仕入れる鮮魚、米や肉、醤油も造り手を選んだ創作料理バー。お酒もすべて国産でワインは70種以上。極力造り手と会い、コンセプトに納得してから仕入れる。「ワイン単体より、ワインの持つ風味に料理を合わせてトータルなおいしさを提供することが店の役割」と酒類担当の藤森信貴氏。濃い赤が好きなお客も仲村わいん工房の「大阪メルロー」を勧めるとたいがい認識を改めてくれるが、「みやじ豚」のグリルとともに提案するとミディアムな赤に満足する...

うみやまはたけ(東京都中央区日本橋)

うみやまはたけ(東京都中央区日本橋)

旅情ただよう「お宿」で郷土の料理とワインを
全国の旅館有志が集った「一の宿倶楽部」が2014年4月にオープンしたアンテナショップ。北は山形県から南は島根県まで、各旅館の地場でとれた農畜産物や魚介類と郷土の酒を提供する。日本ワインは日本酒と人気を二分するほどで、2013年ワインアドバイザー全国選手権大会優勝の長谷部賢さんがメニューに合わせてワインをセレクト。若桃とトマトのピクルス(680円)、蜂...

おいしい日本のワイン≡sun(東京都渋谷区上原)

おいしい日本のワイン≡sun(東京都渋谷区上原)

ワインと料理が大好きな妻、コミュニティやサードプレイスづくりを仕事とし、地域に密着した“寄り合い所”がほしかった夫。この二人が開いた日本ワイン専門ワインスタンド。「2008年頃、それまで散々飲んだ新世界のワインに疲れて、ふと甲州を飲んだんです。水のように身体に沁み、1本空けても翌日残らない。すばらしい平日ワイン!」と店主の榎本善晃氏。いろいろな銘柄を試してほしいから基本はグラス飲み推奨。赤・白各3種+αの...

克ッ 高田馬場店(東京都新宿区高田馬場)

克ッ 高田馬場店(東京都新宿区高田馬場)

飽きずに飲み続けられる日本ワインと京鴨
朝挽いたばかりの京鴨の炭火焼が人気の5号店には、日本ワインがズラリと揃う。金澤和輝店長が「バランスがいい」と勧めるのはサントリーのジャパンプレミアム 信州シャルドネ。「甘すぎず香り良く、後味すっきりで、どんな料理にもいける」。赤なら飛鳥ワイン メルロ。「オーク樽で熟成させたボディがしっかり」。社員は定期的に千葉の自社農園で農作業をしている。そこでとれた新...

カフェ・ブリュ(東京都渋谷区円山町)

カフェ・ブリュ(東京都渋谷区円山町)

大人のフランス風カフェ、今日は朝からワインだ!
白い壁と木が主役の店内では、午前10時の開店とともに日本ワインを提供する。ナカザワヴィンヤード、ドメーヌタカヒコ、ボーペイサージュなど小さなワイナリーのワインばかり40~60種。国産農産物のプロデュースも手掛ける女将の岩倉久恵さんは「味に出てくる生産者の気持ちや個性を伝えたい」。ドメーヌにこだわるのも「土と向き合う生産者の真剣さがブドウの良さに現...

カルタ・デイ・ヴィーニ(東京都調布市仙川町)

カルタ・デイ・ヴィーニ(東京都調布市仙川町)

日本ワイン応援の思いが高じてリアルワインショップをオープン!
ワイン好きの松本 拓さんは5年ほど前、造り手と直接ふれあえる日本ワインの魅力にはまり、会社経営のかたわら、ブログで訪ねたワイナリーの紹介、飲んだ銘柄の感想、日本ワインを飲める店・買える店の情報発信、日本ワインのガイドブック執筆などを行ってきた。この日本ワインへの情熱が高じて2012年2月、とうとう調布市仙川にワインショップをオープン...

KISSYO SELECT リヨン広場店(神奈川県横浜市港北区)

KISSYO SELECT リヨン広場店(神奈川県横浜市港北区)

日本ワインに強い酒屋さん
元コックでワインアドバイザー資格を持つ店長の和田英郎さん自ら選りすぐりの日本ワインを揃えている。熟す前のデラウェア“青デラ”で醸造し、7月末に売り出す「ヌーヌーボー デラウェア」(ドメーヌ久・1,890円)を予約販売したところ大ヒット。青リンゴの酸味が爽やかな、夏の盛りにぴったりの低アルコールワインで、日本ワインファンを一気に増やした。外国産ワ...

キッチン・セロ(東京都品川区上大崎)

キッチン・セロ(東京都品川区上大崎)

造り手の工夫が伝わる日本ワイン
日本の食材を使ったノンジャンル料理のスペインバル。女将の岩倉久恵さんは、「かつて『あづみアップル』のソーヴィニヨン・ブランを半信半疑で飲んでみたら、おいしくてびっくり。ワイナリーを初めて訪ね、これが転機になって日本ワインを扱うようになりました」。モンドールチーズに松原農園のミュラートゥルガウ、玉ねぎのオーブン焼きにボー・ペイサージュなど、創意工夫が光る料理で日本...

Casval 両国店(東京都墨田区両国)

Casval 両国店(東京都墨田区両国)

格安&充実イベントでファンの満足を約束
シーフードと日本ワインをウリに2014年5月現在、都内に3店舗を展開するCASVAL。日本ワインに親しんでもらうため、グラスワインは380円~で、毎月11日は何杯でも99円になる。100種を超えるボトルは2480円から。さらにメンズ・レディスデイにはすべてのボトルワインが30%オフと高コスパな日もある。総責任者の石井大輔氏が「うちに来れば絶対満足させます...

京都坊主BAR(京都府京都市中京区)

京都坊主BAR(京都府京都市中京区)

京都市内にある浄土真宗光恩寺の僧侶が営むバー。2010年11月のオープン前から携わっていたワイン好きスタッフの長野知美さんが、山梨や塩尻のワイナリーを訪ねて考えた。自分の国のワインを知る=自分を知る、ふつうのバーで日本ワイン=価値観を広げる。これは仏教の果たすべき大事な役割ではないか──ということで、店にはウイスキーやブランデー、カクテルやビールとともに100種もの日本ワインを置いた。3ヶ月に一度、「日本縦断ワイン会」、「着物でワイン会」と...

銀座奥田(東京都中央区銀座)

銀座奥田(東京都中央区銀座)

5年連続でミシュラン三つ星に輝いた「銀座小十」の奥田 透氏が、2011年8月にオープンした2号店。2012年6月、「小十」が「奥田」と同じビルに移転したのを機にワインリストを一新。赤・白およそ20種ずつの日本ワインがメインになった。「日本料理店で勧めるワインは、もう日本のシャルドネや甲州がおもしろい」と奥田氏。テロワールを感じさせる上質で自然な造りの日本ワインが増え、素材に重きを置く日本料理との相性が向上した。中でも奥田氏と十年近い付き合い...

熊澤上ル ボンゴレ(兵庫県神戸市中央区)

熊澤上ル ボンゴレ(兵庫県神戸市中央区)

日本ワインと相性抜群! 和食ベースの貝料理
その名の通り、貝をメインとした魚介料理を提供。明石や三重など、主に近郊から新鮮な素材を仕入れている。酒商熊澤の2Fにあり、購入したワインを1本1,000円の抜栓料で持ち込める。イタリアンやフレンチの料理人だった料理長の成瀬明弘さんが、貝の美味しさを活かすには和食がベストとの思いから独自のメニューを考案。旬の貝が味わえる貝のおつくり(1,500円)は、...

蔵葡(東京都中央区築地)

蔵葡(東京都中央区築地)

目利きが揃えた日本ワイン、野菜中心の和食でどうぞ
飲食店向けに日本ワインを卸す株式会社いまでや初の直営飲食店。岩手のくずまきワインが醸造したいまでやオリジナルワイン「くらぼっこ」などの珍しい銘柄も置いている。9月1日からのお勧めは季節限定の「アジロン」。「このブドウは100m先でも花が咲いたことがわかるほど、香りの高さが特徴なんです」と大塚裕敬さん。営業マンとして日本ワインを知り尽くした大塚さ...

酒商 熊澤(兵庫県神戸市中央区)

酒商 熊澤(兵庫県神戸市中央区)

200種の日本ワインから選べる立ち呑み酒屋
神戸・元町にある立ち呑みスペース併設の酒販店。国産の醸造酒に特化し、全国の日本ワイン約200種・日本酒・クラフトビールを置く。飲食とは関係のないOLをしていた店主の愛子さん。甲州を飲んで衝撃を受け、休日を返上してワイナリーに通い詰めて2年前に酒屋に転身。置いているワインのほとんどは顔見知りの生産者のもの。「ワイナリーの代理として生産者の思いを伝えたい...

JIPワインバー&ワインショップ(東京都新宿区新宿)

JIPワインバー&ワインショップ(東京都新宿区新宿)

東京では2005年にオープンした日本ワインだけのワインカフェ タンブラン(下北沢)が有名だが、この数年で日本ワイン専門バーが急増。その先駆けが2010年、新宿に開店したこの店。「日本ワインはどこで買えるの?」という声を受けてショップを併設し、抜栓料(1,800円)をプラスすればバーでも飲めるほか、約20種をグラスでも提供。ナッツやハム、トリッパやカルパッチョなどのワイン肴の定番から和総菜まで、1皿1,000円以下の料理とともに日本ワインをリ...

志村酒店(埼玉県春日部市備後)

志村酒店(埼玉県春日部市備後)

日本ワインに強い酒屋さん
自然派ワインに強い楽天のネットショップ「優心美酒SHIMURA」で知られる。ご主人の志村俊弘さんはシニアワインアドバイザーとコンセイエ、奥さんの志村美智子さんはJSAソムリエ資格を持つ、夫婦揃ってワインのプロだ。「2007、8年頃に山梨で四恩醸造を立ち上げた小林剛士さんの話を聞き、ユニークで優秀な若手が出てきていることを知った」。お土産ワインから脱皮しようと若手が頑張...

しゅくりあ(東京都豊島区東池袋)

しゅくりあ(東京都豊島区東池袋)

店主の中野進氏は一時、ソムリエを目指したというワイン好きの板前。店を出すなら和食×ワインと決めていた。2005年頃、フジッコワイナリーの甲州で日本ワインと出会い、以後毎年、山梨と長野のワイナリーをまわって和食に合うワインを自分の舌でセレクト。2010年末にオープンした店のメニューには35種、他に約20種の日本ワインストックを持つ。内装はリゾート風だが、料理は季節感あふれる本格的な和食フルコース。ワイン醸造家が造った珍しい焼酎や日...

旬彩(東京都渋谷区道玄坂)

旬彩(東京都渋谷区道玄坂)

変わる東京の街を背景に200種もの日本ワイン
東京・渋谷駅そば、渋谷エクセルホテル東急の地上100mにある日本料理店。2014年3月のリニューアルオープンを機に約200種類の日本ワインを集めた。外国人のお客も、齋藤渉調理長が勧める甲州ワインでコースをスタートする。日本のメルロは「海外ものと違ってとがっていないから、和食に合わせやすい」と齋藤さん。醸造家を呼んで食事とともにワインを楽しむワイン会...

旬菜みつや(東京都新宿区新宿)

旬菜みつや(東京都新宿区新宿)

和食でこそ伝わる日本ワインの良さ
日本国大使の専属料理人として長年海外で腕をふるった小長光史也さんの和食と日本ワインの店。「素材重視の和食にはやさしい味わいの日本ワインがしっくりくる」という。山菜料理に勧めるのは甲州。「天然の山菜には甲州のほろ苦さが絶対に合う」。メニューで多い鴨肉料理にはマスカット・ベーリーA。「程よい濃さが鴨肉のコクのある味わいと絶妙にマッチ。山椒などの薬味を加えれば、さら...

春風駘蕩(東京都千代田区麹町)

春風駘蕩(東京都千代田区麹町)

タパスといえば香辛料の利いた濃い味の“酒のアテ”だが、オーナーシェフの大塚将央氏が作るそれは、熟成肉の風味と旨味を味わうハンバーグや、エビ自体の甘みを引き出しブランデーで香りを付けたプランチャ(鉄板焼き)など。これに合うのは身体に染みわたるような日本ワインだと、ワインの8割を国産にした。甲州、ベリーA、メルロというメジャー品種に限らず、ブラックペガール、ブラッククイーン、甲斐ノワールなど珍しい品種も揃える。情報収集に...

スウィートウォーター(東京都文京区小石川)

スウィートウォーター(東京都文京区小石川)

マダムでソムリエールの中島明子氏はフレンチ出身だが日本ワイン好き。2010年9月、イタリアン出身の夫・啓介シェフと小石川の住宅街にイタリアンレストランをオープン。ワインリストにはイタリア、フランスワインとともに20種以上の日本ワインを載せる。素直においしいと思うもの、料理に合うもの、造り手に会って共感したワインを選ぶが、入荷数が限られオンリストできない銘柄も多い。味は本格的だが気取りのないシェフの料理に、あの日本ワインが飲みたいと思ったら、...

炭火料理と国産ワイン神田岩本町style本店(東京都千代田区神田)

炭火料理と国産ワイン神田岩本町style本店(東京都千代田区神田)

炭火焼きの肉に負けない味わい深い日本ワイン
秋葉原の喧騒から少し離れた路地にある隠れ家的バル。お客の大半が注文するのは、フォアグラ串(200円)とこぼしワイン(430円)。50種類のボトルは市場仕入れ価格に999円をプラスしたお手頃価格だ。「値段を気にせず日本ワインをがぶがぶ飲んで」と店長の平尾允秀さん。桜チップを敷いたテーブルサイズの燻製器で自家製ベーコンや牡蠣、旬の野菜をいぶす香りに負けな...

夕(セキ)(東京都世田谷区三軒茶屋)

夕(セキ)(東京都世田谷区三軒茶屋)

甲州ワインと季節の肴をふらりと楽しむ
三軒茶屋駅前で2軒の店を経営する店主の川久保賢志さんが、「近所の人がふらりと来られる店」をめざして住宅街に開いたのが夕だ。カウンター中心の店内の壁には通が唸る日本酒と焼酎、そして一番人気という日本ワインは約100種類。「14席の店で日本ワインのフルボトルが1日6本は出ます。とくに甲州は、お酒を飲む人にはスイスイいけるから二人で1本じゃ済まない。2本目には料...

タンブラン(東京都世田谷区代沢)

タンブラン(東京都世田谷区代沢)

日本ワインオンリーのいきつけワインカフェ
下北沢駅の喧噪を抜けた茶沢通り沿い。寛げて、おいしくて、しかも安い、いきつけにしたくなるワインカフェ。「お店がひしめく下北沢でも、大人が日常的に通える飲食店は意外に少ない。行き場に困った大人が来られるお店にしたかった」と店主の大場尚子さん。普通の日本の食材にハーブなどでひとひねりを加えた料理は、見た目どおりのおいしさと、あれ!?というちょっとした意外性...

d47食堂(東京都渋谷区渋谷)

d47食堂(東京都渋谷区渋谷)

“ロングライフデザイン”(流行に左右されない良いデザイン)という視点で、47都道府県の日本の旅を切り取るガイドブック「d design travel」の編集部が、渋谷ヒカリエ8階にオープンした食堂。都道府県ごとの食材からつくる「○○県定食」など、取材の過程で出会った全国の生産者から仕入れた食材を使い、食の面から地域の魅力と日本の文化的底力を体感させる趣向だ。注目したいのが全国各地の「ワイン飲みくらべセット」。地ビール...

道玄坂バル 克ッ(東京都渋谷区道玄坂)

道玄坂バル 克ッ(東京都渋谷区道玄坂)

渋谷マークシティの裏に2012年1月オープンした国産ワイン専門バル。店内に並んだ50種以上の日本ワインにはすべて小売価格が書かれ、プラス999円で飲める破格の安さが最大のウリだ。代表の高橋賢氏は吉祥寺や下北沢など若者の街で人気の焼き鳥屋を経営。この店も鶏には強く、朝挽き大山鶏を溶岩プレートで焼いたボリュームたっぷりのモモ焼きや白レバー焼きが評判いい。バーニャカウダ、カルパッチョ、パテなどいろいろ揃ったタパスは525円均一。ついに日本ワインに...

土佐堀オリーブ(大阪府大阪市西区)

土佐堀オリーブ(大阪府大阪市西区)

日本ワインを楽しめる現代版小料理屋さん
6月の特集〝近畿の郷土料理〟なら、牛すじの細切れとコンニャクを甘辛く煮込んだ「すじこんにゃく」がべーリーAのワインと相性◎。春先には出汁の利いた春野菜の卯の花×ファンキーシャトーのロゼ「グリグリ」が好評。店主でソムリエールの平口由紀さん、宮岡絵美さんが創作する料理は、野菜や地域などテーマを定めた月替わり料理と定番のお総菜。どれも日本ワインとよ...

toto bar 新橋(東京都港区新橋)

toto bar 新橋(東京都港区新橋)

ワインと共に牡蠣をチュルンッ! カジュアルに楽しめるオイスターバー
牡蠣を2~3個つまんでワインを1杯なんて使い方が似合うカジュアルな雰囲気の立ち飲みスペースもあるバー。日替わりで全国の牡蠣9種類程度が用意されており、オススメなのが「本日のオススメ生牡蠣3種」(1,080円)。全国各地の日本ワインは常時グラスで6種類程度(550円~)、ボトル17種類程度(3,200円~)が用意されている。

菜な 丸の内店(東京都千代田区丸の内)

菜な 丸の内店(東京都千代田区丸の内)

おばんざいと味わう日本全国の和の酒
日本郵便が手がける商業施設・KITTE開業とともに2013年3月にオープン。京都の料理と日本のお酒をテーマに、小鉢で自由に選べる京都のおばんざい(一皿・460~620円)、炙り焼き、鶏料理を提供。北海道から九州まで全国の日本ワイン約35種、全国の地酒、焼酎などが揃う。出汁に合うテイストの奥野田ビアンコなど、「おばんざいとの調和がとれるワイン」をセレクト。生産...

日仏食堂 トロワ(東京都世田谷区三軒茶屋)

日仏食堂 トロワ(東京都世田谷区三軒茶屋)

ワインバー激戦区の三軒茶屋で人気のお店。基本は自然派フランスワインだが、同じく自然派&こだわりの日本ワインを3ワイナリー限定で置いている。金井醸造所、四恩醸造、ボー・ペイサージュ。「先日訪ねた四恩醸造では、試飲したワインにツクシやタンポポのフリットがぴったりで驚きました。うちではメインの肉料理と一緒に楽しむお客様もいて、本当に優秀なテーブルワイン」とソムリエールの菅野貴子さんは評価する。手に入りにくい造り手だけに熱心なファンの来店も...

日仏バルLEVEL 神楽坂(東京都新宿区神楽坂)

日仏バルLEVEL 神楽坂(東京都新宿区神楽坂)

茶懐石出身のシェフの料理を引き立てるワイン
京都の茶懐石でも腕を振るったシェフの白神美紀さん。その料理を「塩味が前面に出ない、ほっとする優しい味」と表現するホール担当の大久保修平さんが、しっくりくる日本ワインと仏のヴァン・ナチュールを見つけてくる。「味覚が似てきた」という二人がとくに気に入っているのは、長年の常連客がシェフの料理に一番合うと太鼓判を押す四恩醸造。「うまみを感じるワインだから、い...

日本産ワイン&クラフトビア バー明野(あけの)(東京都港区西新橋)

日本産ワイン&クラフトビア バー明野(あけの)(東京都港区西新橋)

飲んで食べられるアットホームな穴場バー
コルドンブルー仕込みの小皿フレンチとともに、日本ワイン100種を楽しめるバー。マルスワイナリーの穂坂日之城シリーズ、マンズワインのソラリスシリーズなど一部酒販店にしかないものも。店名は、店主の北湯口茂さんが参加するグレイス明野栽培クラブのある明野農場から。
(情報提供:イカロス出版株式会社/2016年4月更新)...

日本の御馳走えん(東京都千代田区丸の内)

日本の御馳走えん(東京都千代田区丸の内)

新丸ビルで手に入る100種類以上の日本ワイン
和食店やだし茶漬けの「えん」をプロデュースする株式会社ビー・ワイ・オーのグロサリーショップ。日本ワインの品揃えは100種類以上。セレクトの基準は手頃な価格帯と、ラベルのデザイン。「和食屋らしく食卓のシーンを想像します。デザインも楽しんでもらいたい」とバイヤーの安藤さん。コレド室町店では月2回、参加費1,000円で試飲会を開催。グラスワイン5種をチー...

日本のワインとおかず たすく(京都府京都市中京区)

日本のワインとおかず たすく(京都府京都市中京区)

京都の昭和レトロな飲食店街として知られる「四富会館」。ここで2008年から日本ワインバーを一人で切り盛りしているのが池西祐佳さん。山梨県北杜市のブドウ畑の近くに暮らしていた2002年、初めてグレイス甲州を飲んで、その本格的な味とスッキリした美味しさに瞠目した。地元の京都で飲食店を始めようと思ったとき、日本ワインというコンセプトを思いついたという。「京都では“今までにないもの”を面白がるのが粋人。いけると思いました」。...

日本ワインバー 3丁目のうさぎ(東京都港区新橋)

日本ワインバー 3丁目のうさぎ(東京都港区新橋)

新橋で日本酒好きサラリーマンたちの支持を集める和風バー「うさぎ」。無類の酒好きという女将・栃木理恵さんが営む日本酒と本格焼酎の隠れ名店だ。とはいえ、女将さんの家庭的でおいしい料理と居心地の良いもてなしが人気の、いたってカジュアルなバー。そんな女将が蔵元をまわるうちに知った日本ワインの「心地よさ」に着目した。「味も年々安定してきて、日本ワインはまさに成長期と感じます」。ただ、穏やかな日本ワインは外国産ワインと比べると良さがわかりにくい。そこで...

Bar 湘南ファーム(神奈川県藤沢市南藤沢)

Bar 湘南ファーム(神奈川県藤沢市南藤沢)

日本のワイン&チーズで絶妙の組み合わせを堪能
ホルスタイン牛、ジャージー牛、ヤギのTシャツを日替わりで着こなす店主の柴本幹也さん。ここは日本のチーズで日本ワインを楽しめるお店。「日本のワインとチーズは置かれている状況が似ている。どちらも経営の規模が小さくて一生懸命。だから応援したくなる」。思いが募り、高級スーパーを脱サラして2014年3月に開業。野趣がある「羆の晩酌」(ふらのワイン)には熟成チ...

光屋(東京都大田区)

光屋(東京都大田区)

「売り手の思い入れ」を堪能できる日本ワイン応援店
日本ワインを置いて10年。都内を中心に30の飲食店に日本ワインを卸す。「うちはいわば各ワイナリーの東京支部。バーやレストランに売り込んで、日本ワインの魅力を多くの人に知ってもらうのが役割」と専務の杉野光俊さん。毎年、取引先の飲食店を招いてのワイナリーツアーや、ワイナリーの提案するマリアージュでワイン会も開催。思い入れのあるワイナリーだけを扱うか...

ビストロ アンコニュ(東京都渋谷区恵比寿)

ビストロ アンコニュ(東京都渋谷区恵比寿)

ワイン造りを知るシェフと飲み支えたい50銘柄
シェフの小泉洋さんはフランスでブドウ栽培とワイン造りに携わった経験の持ち主。店のワインは「土の味や香り、ワインのピュアな感じがダイレクトに伝わる」ヴァン・ナチュールが主体だ。日本ワインは全国を巡って、造り手の思いに感銘を受けた50種を揃えた。日本には外国に負けない良質なブドウ栽培と醸造の技術がある。だから「日本ワインは薄いと言われると悔しい。熟成さ...

葡庵(Bu‐an)(東京都杉並区高円寺)

葡庵(Bu‐an)(東京都杉並区高円寺)

ワインも食材も造り手を応援
日本ワインの品揃えで知られる「ワイン食堂ジョイーレ」「アガリス神楽坂」の新しい系列店。料理はフレンチだが味付けには出汁や醤油、味噌などを多用。「同じ発酵食品だから日本ワインとよく合う」とオーナーの菅沼正樹さん。食材もワインと同じく造り手の顔が見える農家から仕入れる。「この人が、こういうワインや野菜を作っているとわかると面白い。応援したくなってくる」。ワイン会は年10...

ふじとはち 銀座本店(東京都中央区銀座)

ふじとはち 銀座本店(東京都中央区銀座)

浜松の餃子、静岡のおでん、甲府の鳥もつ煮やほうとうなど、山梨・静岡の名物料理を出す居酒屋だが、山梨県甲府市出身のオーナーが前面に推すのは山梨産ワイン。35ワイナリー・100種以上をストックしている。飲んでもらえなければ山梨産ワインの普及につながらないと「甲州ワイン倶楽部」(年会費1,000円)を作り、会員になればその場で全ボトルワインを60%オフ。原価+送料の安価で提供する。食材も山梨・静岡産が多く、それに合う甲州ワインがぐいぐい進む。

フレンチ SAKU*LA(東京都福生市東町)

フレンチ SAKU*LA(東京都福生市東町)

2008年オープンの本格フレンチレストラン。約300種のワインストックには仏産に混じって50種近くの日本産が。実はソムリエが、かつてフレンチの名店「レカン」と系列「ブラッスリー・レカン」に日本ワインを入れた飯島和也氏。飯島氏の実家は勝沼のワイン用ブドウ農家で、ワインも勝沼産が多く、次いで山梨、長野のものから厳選している。西麻布「オオハラ エ シイアイイー」でスーシェフを務めた伴内勇一シェフの、和の食材や香辛料をさりげなく利かせたフレンチに日...

ミッシェル・ヴァン・ジャポネ(大阪府大阪市中央区)

ミッシェル・ヴァン・ジャポネ(大阪府大阪市中央区)

ソムリエの“ミッシェル”こと渡辺正敏さんとシェフの“アラン”こと渡辺博之さん兄弟が営む日本ワイン専門レストラン。日本ワインだけを扱うレストランの関西での先駆けで、350種前後・400本以上の日本ワインとフレンチベースの創作料理が楽しめる。メーカーズディナーなど日本ワインイベントも盛りだくさん。
(情報提供:イカロス出版株式会社/2016年4月更新)...

もつ焼きいしん 西新宿店(東京都渋谷区本町)

もつ焼きいしん 西新宿店(東京都渋谷区本町)

「もつ焼きとワイン」がコンセプト
春日部市にある本店の2店舗目が2013年8月にオープン。牛もつ鍋(1人前・1,260円)をはじめ、自慢のもつ料理、煮込みとともに厳選した日本ワインを提供。「味噌・醤油と相性のよい日本ワインを、堅苦しくなく気軽に楽しんでもらいたい」と店長の反怖雄二さん。12~13種類を置くボトルはすべて日本ワイン。メルロやシャルドネなど白・赤2種ずつと、泡2種、その他に常時9種...

焼鳥 かなめ(東京都世田谷区奥沢)

焼鳥 かなめ(東京都世田谷区奥沢)

ぜったいクセになる、焼鳥×キレの良い日本ワイン
いい肉と、醤油、塩の香り。レモンは搾らず、代わりにワインの酸でキレを楽しむ。店主の増渕健士さんが店の酒を、焼酎、日本酒、仏・伊の自然派ワインのラインナップから日本ワインだけに移行したのは約2年前。「知り合いから四恩醸造のクレマチスを勧められて。飲んで驚きました」。今は山形のワインにやや傾倒。酸がよく効いているからだ。「ねぎまやレバーに...

四谷ふく(東京都新宿区四谷)

四谷ふく(東京都新宿区四谷)

ワインと和食のまあるい関係
店主の福田智則さんは知る人ぞ知る六本木の「割烹 小田島」で修業を積んだ。2004年から夫婦で勝沼醸造の畑の手伝いをし、自然とワインに親しむ板前になり、2007年に夫婦で店をオープン。勝沼醸造の有賀さんや醸造責任者の雨宮さんを招いてのワイン会では「畑別ワインのテイスティング」「山梨の食材で勝沼のワイン」など毎回ひとひねりしたテーマを設ける。場所柄、接待やワインを飲み慣...

ラットンゾーロ・ドーロ(京都府京都市下京区)

ラットンゾーロ・ドーロ(京都府京都市下京区)

イタリア語で“金の豚”という店名を持つ、盛りの良さと味が評判のイタリア料理店。31席ある店内は満席のことも多い人気ぶりだ。もちろんイタリアワインもあるが、勝沼産の甲州ワインを中心に約100種の日本ワインを揃えているのがウリだ。勝沼産の日替わりグラスワインが楽しめる。
(情報提供:イカロス出版株式会社/2016年4月更新)...

ラ・ブーシュリー・デュ・ブッパ(東京都目黒区祐天寺)

ラ・ブーシュリー・デュ・ブッパ(東京都目黒区祐天寺)

日本の自然で育ったジビエとワイン
たとえば肉は北海道や関東近郊のハンターから、ワインは日本各地の生産者から直接仕入れる。食材の出自に徹底してこだわる同店が日本ワインに注目し出したのは2004年頃。かつてシェフとともに生産者やハンターのもとへ通って契約交渉をしたという山﨑武指マネージャーは、「アルガブランカイセハラやボー・ペイサージュなど、思わず造り手に会いたくなるワインが増えてきた。造り手の哲...

瑠璃庵(熊本県熊本市中央区)

瑠璃庵(熊本県熊本市中央区)

「菊鹿」をはじめ全国の日本ワインを熊本で
販売するとすぐに売り切れてしまう熊本ワインの「菊鹿」をはじめマニアックな日本のワインを味わえる店、「瑠璃庵」。
築100年強の日本家屋を改築した趣のある店内で、料理は地元熊本の素材を中心に使った和食を提供。酒類も“純国産”にこだわり、日本酒や焼酎、ウイスキーまでも国内産。
熊本ワインテイスティングセッ...

レストラン TSU・SHI・MI(東京都目黒区駒場)

レストラン TSU・SHI・MI(東京都目黒区駒場)

ミシュラン一つ星のフレンチ「ミラヴィル」を、オーナーシェフの都志見セイジ氏が2010年に大刷新。新しい店のテーマはキュイジーヌ・テルーズ(土の料理)。主役は日本の土に育成する野菜、引き立て役の肉や魚は日本の自然からの恵み、農産物であるワインもすべて日本ワインだ。その数およそ220種。ここまで日本ワインにこだわるガストロノミーは他にないだろう。最近はワイナリーの造り手もよく来店。綿密に計算された都志見氏の料理とともに味わう自らのワインに、衝撃...

レストラン「ブランルージュ」(東京都千代田区丸の内)

レストラン「ブランルージュ」(東京都千代田区丸の内)

歴史ある日本のホテルが日本のワインを象徴に
赤煉瓦の東京駅の中で百年の歴史を刻む名門ホテル。鈴木利幸シェフソムリエは、成長著しい日本ワイン約30種をメインダイニングに揃えた。2000年の九州・沖縄サミットでVIPにワインをサービスした鈴木さんは、「真夏の沖縄で、ココ・ファームワイナリーのやや甘めのスパークリング『のぼ・ドゥミセック』のおいしさが強く印象に残ったんです。これが最初の出会い」。東北...

わいわい Y-Wine(東京都中央区日本橋)

わいわい Y-Wine(東京都中央区日本橋)

日本を代表するソムリエ田崎真也が、日本ワインの代表である山梨県のワインをアピールするワインレストラン。
150~170種のワインはすべて山梨県産で、今注目のワイナリーを40社以上、いずれも田崎氏がセレクトした日本ワインの質の高さを再認識できるラインナップを取り揃えている。ワイン以外にも山梨県産のグラッパ、ブランデー、マール、地ビールやカクテル、日本酒、焼酎から、フルーツ大国山梨らしい桃やぶどうなどのソフトドリンクも充実。山梨県...

Wine Cafe 月(東京都大田区大森北)

Wine Cafe 月(東京都大田区大森北)

毎日ひく出汁と味わう日本ワイン
38種の定番日本ワインが揃う。料理は和食中心。昆布とかつおで毎朝出汁を取っては継ぎ足していき、おでんやおばんざいに使う。「出汁や味噌、みりんなどのやわらかい味が日本ワインに合うんです。それらのマリアージュを楽しんでもらいたい」と(株)ワインカフェカンパニーの高木あや取締役。毎年、ワイナリーツアーも開催。
(情報提供:イカロス出版株式会社/2016年...

ワイン蔵BANKAN(東京都中野区中野)

ワイン蔵BANKAN(東京都中野区中野)

誠実さ・温かみ・優しさ、日本ワイン独自の個性
ビール党だった屋鋪秀郎さんをワインに目覚めさせたのは丹波ワイン。他の酒にはない深みや広がりを感じ、味わうごとにほれ込んだ。「日本ワインは力強さがないと言われるけれど、サッカーと同じ(笑)。日本独自のスタイルや個性を感じてほしい」。たとえばマスカット・ベーリーAにトマトのおひたし。色味に加え、ベーリーAの「出汁のような風味」がよく合う。今後は小さなワ...

ワインショップ&ダイナーFUJIMARU(東京都中央区東日本橋)

ワインショップ&ダイナーFUJIMARU(東京都中央区東日本橋)

念願のワイン醸造も始めた大阪のワイン屋、東京へ
「ワインの国内消費量2倍」をめざし、大阪のワインショップ・FUJIMARUが東京へ進出! 扉を開けるとウォークインのワインセラー。ワインは1000種類、うち日本ワインは西日本を中心に200種類を揃える。ソムリエと相談しながらその日の1本を選ぶのも楽しみ。「同じ土地の食材とワインは意外な取り合わせでも合うんです」とソムリエ。クロケット(揚げたこ焼き...

WINESHOP FUJIMARU(大阪府大阪市中央区)

WINESHOP FUJIMARU(大阪府大阪市中央区)

ワインショップ、なのに飲食可の愉び
大阪・島之内にシティワイナリーを作り、東京にはワインショップ&ダイナーをオープンして話題の㈱パピーユ。代表・藤丸智史さんの本業は酒販業で、ここが拠点であるワインショップFUJIMARUだ。テイスティングカウンターとテーブルでは、日替わりのグラスワイン5種がオール500円。最近は日本ワインを1つは入れ、取材日は紫波フルーツパークのべーリーAのロゼ、島之内フジマ...

わいん場(東京都調布市若葉町)

わいん場(東京都調布市若葉町)

日本の美味しいワインをもっともっと味わって欲しいをコンセプト」に日本のワインに拘り北海道から九州までの国産ワインを常時100種類取り揃え、グラスワインは日替わりでグラス500円~提供。前菜からパスタ、グリル料理まで季節の料理を味わえる。ノーチャージで気軽にワイン1杯でもOKなのでふらっと集まる方が多い空間。壁面のギャラリースペースではアート作家の作品を展示しており、ワインとアートが楽しめる。ワイナリーの造り手とのイベントも開催しているので詳...

ワインバー葵(東京都文京区関口)

ワインバー葵(東京都文京区関口)

各国のワインが揃い、チーズも充実した正統派ワインバー。国産もシビアにワインとして評価されやすいとオーナーソムリエの小林喜孝氏。海外のワインに負けない、ワインとしてきちんと美味しい日本ワインだけを入れているが、2010年8月の開店以来、徐々に国産の割合が大きくなり、今では6割・約150種が日本ワインに。「日本のワインを飲みたいから」と来店する人も増えた。ワインの友のチーズはフレッシュ、ハード、青・白カビ、ウォッシュ、そして山羊乳のチーズまで季...

わいんばー がりばるでぃ(東京都文京区根津)

わいんばー がりばるでぃ(東京都文京区根津)

グラスがぐいぐい空くこれぞ下町ワインバー
店先に掲げた平仮名の店名の入った提灯が目印。下町の人たちに日本ワインを気取らずに飲んでもらおうと、一升瓶のハウスワインは陶器の椀で提供。つまみもいぶりがっこや玉子の味噌漬けなど、どこまでも和のテイストがあふれる。日本ワインは8種類、すべてグラス売り(880~985円)。なかでも店長・清水淑子さんのイチ押しは、千葉県唯一のワイナリー、齊藤ぶどう園。「70...

WINEBAR BEKKAN(喜月 別館)(東京都中央区銀座)

WINEBAR BEKKAN(喜月 別館)(東京都中央区銀座)

銀座でおばんざいとこだわり日本ワインを
カウンターにきんぴらや小松菜の煮浸たしなどのおばんざいが入った皿がずらり。優しい味付けに合うビオに近い60種のワインを揃える。仏・伊のほか、小布施ワイナリー、タケダワイナリー、ダイヤモンド酒造など厳選ワイナリーの日本ワイン約15種。「日本ワインは、おばんざいの出汁に合います」と店長でソムリエの藤原あゆみさん。日本ワインはボトルで4,000~5,000円台...

和酒BAR DAISHIN(東京都千代田区鍛治町)

和酒BAR DAISHIN(東京都千代田区鍛治町)

料理もワインもコスパ◎ 神田の貴重な日本ワインバル
ワインの飲める飲食店が30以上連なる神田駅南口。この激戦区に、日本ワインで勝負をかけるため2013年9月にオープン。長野生まれの店長・百瀬賢一さんのイチ押しは「アルプスのこぼしワイン」(399円)。「ワインに向かないとされるコンコードが、一生懸命ワインになったところがかわいい」。チーズやリゾットも味噌や醤油で味付けするなど、和洋の新たな出会い...