東京(千代田区)

春風駘蕩(東京都千代田区麹町)

春風駘蕩(東京都千代田区麹町)

タパスといえば香辛料の利いた濃い味の“酒のアテ”だが、オーナーシェフの大塚将央氏が作るそれは、熟成肉の風味と旨味を味わうハンバーグや、エビ自体の甘みを引き出しブランデーで香りを付けたプランチャ(鉄板焼き)など。これに合うのは身体に染みわたるような日本ワインだと、ワインの8割を国産にした。甲州、ベリーA、メルロというメジャー品種に限らず、ブラックペガール、ブラッククイーン、甲斐ノワールなど珍しい品種も揃える。情報収集に...

炭火料理と国産ワイン神田岩本町style本店(東京都千代田区神田)

炭火料理と国産ワイン神田岩本町style本店(東京都千代田区神田)

炭火焼きの肉に負けない味わい深い日本ワイン
秋葉原の喧騒から少し離れた路地にある隠れ家的バル。お客の大半が注文するのは、フォアグラ串(200円)とこぼしワイン(430円)。50種類のボトルは市場仕入れ価格に999円をプラスしたお手頃価格だ。「値段を気にせず日本ワインをがぶがぶ飲んで」と店長の平尾允秀さん。桜チップを敷いたテーブルサイズの燻製器で自家製ベーコンや牡蠣、旬の野菜をいぶす香りに負けな...

菜な 丸の内店(東京都千代田区丸の内)

菜な 丸の内店(東京都千代田区丸の内)

おばんざいと味わう日本全国の和の酒
日本郵便が手がける商業施設・KITTE開業とともに2013年3月にオープン。京都の料理と日本のお酒をテーマに、小鉢で自由に選べる京都のおばんざい(一皿・460~620円)、炙り焼き、鶏料理を提供。北海道から九州まで全国の日本ワイン約35種、全国の地酒、焼酎などが揃う。出汁に合うテイストの奥野田ビアンコなど、「おばんざいとの調和がとれるワイン」をセレクト。生産...

日本の御馳走えん(東京都千代田区丸の内)

日本の御馳走えん(東京都千代田区丸の内)

新丸ビルで手に入る100種類以上の日本ワイン
和食店やだし茶漬けの「えん」をプロデュースする株式会社ビー・ワイ・オーのグロサリーショップ。日本ワインの品揃えは100種類以上。セレクトの基準は手頃な価格帯と、ラベルのデザイン。「和食屋らしく食卓のシーンを想像します。デザインも楽しんでもらいたい」とバイヤーの安藤さん。コレド室町店では月2回、参加費1,000円で試飲会を開催。グラスワイン5種をチー...

レストラン「ブランルージュ」(東京都千代田区丸の内)

レストラン「ブランルージュ」(東京都千代田区丸の内)

歴史ある日本のホテルが日本のワインを象徴に
赤煉瓦の東京駅の中で百年の歴史を刻む名門ホテル。鈴木利幸シェフソムリエは、成長著しい日本ワイン約30種をメインダイニングに揃えた。2000年の九州・沖縄サミットでVIPにワインをサービスした鈴木さんは、「真夏の沖縄で、ココ・ファームワイナリーのやや甘めのスパークリング『のぼ・ドゥミセック』のおいしさが強く印象に残ったんです。これが最初の出会い」。東北...

和酒BAR DAISHIN(東京都千代田区鍛治町)

和酒BAR DAISHIN(東京都千代田区鍛治町)

料理もワインもコスパ◎ 神田の貴重な日本ワインバル
ワインの飲める飲食店が30以上連なる神田駅南口。この激戦区に、日本ワインで勝負をかけるため2013年9月にオープン。長野生まれの店長・百瀬賢一さんのイチ押しは「アルプスのこぼしワイン」(399円)。「ワインに向かないとされるコンコードが、一生懸命ワインになったところがかわいい」。チーズやリゾットも味噌や醤油で味付けするなど、和洋の新たな出会い...