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「同種・同等・同負担」論への反論



ワインの酒税が増税された主な理由。


(1)


同種・同等のものには同様の負担」が必要である。
   
・・・平成14年・15年度政府税調答申
 


清酒とワインの間などの税率格差の是正」が緊急課題である。
 
・・・平成14年・15年度与党税制改正大綱



    結果、平成15年5月1日から清酒とワインの間の税率格差を4分の1縮小するために、ワインの酒税増税(24.7%増)を実施しました。
     

(2)


「酒の分類の簡素化、酒類間の税率格差の縮小」を行うべきである。
   
・・・平成17年度政府税調答申
 


「酒類間の税率格差の縮小、酒の分類の簡素化」を行うべきである。
   
・・・平成17年度与党税制改正大綱

    結果、平成18年5月1日からワインは清酒とともに醸造酒類に分類され、更に税率格差を縮小するために清酒の酒税減税(14.6%減)とワインの酒税増税(13.5%増)を実施しました。
     



しかし、果たして本当に同種・同等といえるのでしょうか?




 


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