九州

map_kyushu KYOHO JAPAN(株)/巨峰ワイナリー 熊本ワインファーム(株)/菊鹿醸造所 (株)五島ワイナリー/GOTO WINERY 熊本ワインファーム(株)/西里醸造所 ドメーヌ・ル・ミヤキ 三和酒類(株)/安心院葡萄酒工房 (有)久住ワイナリー/久住ワイナリー 五ヶ瀬ワイナリー(株)/五ヶ瀬ワイナリー (株)都農ワイン/TSUNO WINE 雲海酒造(株)/雲海葡萄酒醸造所

雲海酒造(株)/雲海葡萄酒醸造所

雲海酒造(株)/雲海葡萄酒醸造所

日本有数の照葉樹林に囲まれた宮崎県・綾町にある「雲海葡萄酒醸造所」。綾町特産のぶどう「ブラックオリンピア」を使用したフレッシュ&フルーティーなワイン造りを目指し1994年にオープンしました。国産ブドウ100%を使用し、ぶどう本来の香りを最大限に活かす低温発酵や独自の貯蔵法、フレッシュさを生かす熱処理を一切行わない瓶詰めによる製造法で、雲海ワインの魅力である新鮮なぶどうの香りをそのまま詰め込んだフレッシュでフルーティーな味わいを引き出しています。見学コースでは、見学通路からガラス越しに瓶詰め・貯蔵などの「雲海ワイン」の製造工程ラインを見学することができます。また、「雲海ワインのできるまで」をビデオでご覧いただけます。

KYOHO JAPAN(株)/巨峰ワイナリー会員

KYOHO JAPAN(株)/巨峰ワイナリー

耳納連山の中腹に位置する巨峰ワイナリーは、広大な平野部を見下ろす絶好のロケーションにあります。数々の雑木が枝を伸ばす敷地内には、醸造所、地下貯蔵庫、売店、レストランがゆったりと点在し、森へと導く遊歩道がそれらをつないでいます。 四季折々の豊かな風景の中、近隣で採れる果実を慈しむように、丁寧に静かに醸される種々の果実ワイン。 私たちは、ここ田主丸の森で、日本の葡萄酒を造っています。 巨峰ワインのほか、ブルーベリー、いちご、柿など様々な果物で造った個性豊かなワインがあり無料試飲、販売をしています。食事とワインが楽しめるレストランがあり、田主丸の町を一望できます。製造途中の一般では飲めない珍しいホイリゲワインも味わえます。さらにワイン工房でご希望の方にはオリジナルワイン造りが出来ます。(要予約) 豊かな自然に囲まれ、静かな時の流れの中ですごすひとときは、日ごろのストレスや疲れをいやしてくれます。

(有)久住ワイナリー会員

熊本ワインファーム(株) 菊鹿醸造所/菊鹿ワイナリー会員

熊本ワインファーム(株) 菊鹿醸造所/菊鹿ワイナリー

 醸造所直送のワインからあなたに合う一本を   元々、ぶどうの栽培には適さないと言われていた熊本の地。醸造家と栽培農家の情熱でゼロから作り上げ、最高の品質を追求した結果、素晴らしいワインの数々が誕生しました。 2018年に創立した菊鹿ワイナリーでは、自社畑のぶどうや厳選されたぶどうを使った、ここでしか味わえない希少なエステートシリーズや自社の熊本ブランドワインなど、 醸造所自慢のワインを数多く取り揃え、皆様をお待ちしております。

熊本ワインファーム(株) 西里醸造所/熊本ワイナリー会員

熊本ワインファーム(株) 西里醸造所/熊本ワイナリー

熊本ワイン株式会社は、平成11年の設立以来、良質な葡萄にこだわり日々、努力を積み重ねて参りました。 ワイン作りの伝統は活かしつつ、最新の醸造技術による非加熱処理を行い、葡萄本来の風味を損なわない生ワインによる最新の技術を導入しております。 「素敵でおいしい」時間と「安心」を大切な方と楽しんで頂く、そんなワイナリーでありたいと考えております。カフェにてコーヒーやジェラートを楽しむ事ができます。

五ヶ瀬ワイナリー(株)

五ヶ瀬ワイナリー(株)

九州のほぼ中央に位置し、九州山地に抱かれた美しい夕日の里として知られる五ヶ瀬町。標高600m前後の寒暖の差が激しいこの地と美しい水が糖度と酸味のバランスが絶妙なブドウを育みます。五ヶ瀬ワイナリーでは、地元の栽培農家の皆さんが厳しくも豊かな自然と向きあいながら育てたブドウを100%使用しています。収穫したてのブドウからつくられるワインは、みずみずしさ溢れるフルーティーな仕上がりです。じっくりとお楽しみください。定休日:不定休。

(株)五島ワイナリー会員

三和酒類(株)/安心院葡萄酒工房会員

三和酒類(株)/安心院葡萄酒工房

1971年からワイン製造を開始した三和酒類(株)が2001年に安心院町に開園したのが「安心院葡萄酒工房」です。緑に囲まれた自然豊かな園内には、醸造施設や貯蔵庫がありご自由に見学する事ができます。安心院町産ブドウにこだわったワイン造りを行っておりスパークリングワインからスティルワイン、ブランデーに至るまで、多種のワイン等を製造しております。 

(株)都農ワイン会員

(株)都農ワイン

尾鈴連山と日向灘が出会う地、都農。この土地が秘める「未知の力」を信じたひとりの若者によって、尾鈴ぶどうの物語りは始まる。 雨の多い都農で果樹栽培は不可能・・・誰もがそう思い込んでいた。雑木林を開墾し、苗を育て、ついには屋敷田にも植栽。「田んぼに木を植えるなんて・・・」周囲の非難を受けながらも研鑚に研鑚を重ねた。 かくして、ひとりの夢がみんなの夢にとつながっていく。雨、蔓割病、台風、塩害と戦いながら1本の苗と1本の台木から尾鈴ぶどうを誕生させた伝説の人。その志を継いで、都農は新たな夢を紡ぎ続けてきた。県下有数のぶどうの里から、ワインの里へ。そして固有のカルチャーを発信する町へ。 みんなの夢がいま、ハーモニーを奏で始める。

ドメーヌ・ル・ミヤキ会員