東北

map_tohoku (有)サンマモルワイナリー/サンマモルワイナリー ニッカウヰスキー(株)/ニッカウヰスキー弘前工場 (株)つがるワイナリー Fattoria da Sasino/ファットリア・ダ・サスィーノ GARUTSU(株)/白神ワイナリー (株)紫波フルーツパーク/自園自醸ワイン紫波 (株)MKpaso/ワイナリーこのはな (有)五枚橋ワイナリー/五枚橋ワイナリー 大﨑ワイナリー(同)/大﨑ワイナリー (同)東根フルーツワイン/Higashine Fruits Wine (株)KELOS/ドメーヌ ケロス (有)朝日町ワイン/朝日町ワイン城 (資)虎屋西川工場/月山トラヤワイナリー エルサンワイナリー松ケ岡(株)/ピノ・コッリーナ松ケ岡 庄内たがわ農業協同組合/月山ワイン山ぶどう研究所 (有)佐藤ぶどう酒/金渓ワイン (有)大浦葡萄酒/赤湯の地ワイン 浜田(株)/シャトーモンサン (有)ホンダワイナリー/ワイン工房あいづ 大竹ぶどう園 (一社)ふくしま逢瀬ワイナリー (株)エーデルワイン/エーデルワイン 高橋葡萄園/高橋葡萄園 (同)亀ヶ森醸造所/亀ヶ森醸造所 (福)悠和会/アールペイザンワイナリー 大迫佐藤葡萄園/SMARTWINERY OOHASAMA SATO VINEYARD もんのすけ農園/MONNOSUKE FARM (株)のだむら/涼海の丘ワイナリー 葛巻高原食品加工(株)/くずまきワイン (株)スリーピークス (有)神田葡萄園/THE RIAS WINE 農事組合法人アグリ平泉/平泉ワイナリー 南三陸ワイナリー(株)/志津川醸造所 (株)みらいファームやまと/了美 Vineyard and Winery (株)仙台秋保醸造所/秋保ワイナリー (有)蔵王ウッディーファーム/ウッディファーム&ワイナリー (株)高畠ワイナリー/TAKAHATA WINERY ふくしま農家の夢ワイン(株)/ふくしま農家の夢ワイン (株)吾妻山麓醸造所/AZUMA SANROKU WINERY NPO法人みどりの杜福祉会/いわきワイナリー

(同)亀ヶ森醸造所会員

(福)悠和会/アールペイザンワイナリー会員

(福)悠和会/アールペイザンワイナリー

アールペイザンワイナリーは、岩手県花巻市の美しい棚田や山々を見渡す丘の上にあります。さわやかな風が吹き抜ける醸造所では、この地ならではのテロワールを凝縮した果実を使い、ワインやシードルを醸しています。 アール(art)はフランス語で「芸術」、ペイザン(paysan)は「農民」を意味し、ワインもまた“創造”の産物であり、芸術の域にまで高めたものを創りたいという願いが込められています。

農事組合法人アグリ平泉/平泉ワイナリー会員

農事組合法人アグリ平泉/平泉ワイナリー

地元農家による小さなワイナリー。「農家の造る手造りワイン」をコンセプトにナチュラルなワイン造りを心掛けています。

(有)朝日町ワイン会員

(有)朝日町ワイン

1944年(昭和19年)創業。ワインの成分の酒石酸から電波発信機に使う軍需物資「ロッシェル塩」を取り出すことを目的に、当時の政府が全国のブドウ産地に命じてワイン工場を造らせたのが始まりです。戦後大手ワインメーカーの下請けとしてワインの原酒製造を行ってきましたが、1975年(昭和50年)朝日町と地元農協(現JAさがえ西村山)の共同出資で自社ブランドのワイン造りを開始、様々な苦労と研究を重ねて新商品「朝日町ワイン」が誕生しました。1990年(平成2年)社名を「有限会社朝日町ワイン」に変更。1999年(平成11年)ブランデーの製造免許を取得。2000年(平成12年)見本ブドウ園とふれあい広場、びん詰め設備と試飲・売店などワイナリー見学ができる「ワイン城」が完成し、かぐわしき花と緑のワイナリーとして歩み始めています。2013年と2014年国産ワインコンクール(現日本ワインコンクール)国内改良等品種(マスカットべーリーA)赤部門で2年連続の金賞・部門最高賞・コストパフォーマンス賞を受賞しました。2016年G7伊勢志摩サミット二日目ワーキングランチにマイスターセレクションバレルセレクションルージュ2013が提供されました。2017年7月29日皇太子殿下行啓を賜る。 年間出荷量33万本(720ml換算)を超えるまでに至っています。

(株)吾妻山麓醸造所会員

(株)エーデルワイン会員

(株)エーデルワイン

岩手県のほぼ中央に位置する花巻市大迫町。 この地にある、日本百名山、早池峰の麓で昭和37年の創業以来、「良いワインは良いぶどうからしか生まれない」という信念のもと、畑づくりにこだわり、地元産のブドウにこだわり、岩手の風土が感じられる大地に根ざしたワインづくりを行っています。 岩手県産ぶどう100%使用。当社看板商品すっきりとしたやや辛口「五月長根葡萄園 白」。 毎年9月第3日曜日は「ワインまつり」開催。

NPO法人みどりの杜福祉会/いわきワイナリー会員

NPO法人みどりの杜福祉会/いわきワイナリー

2009年、農作業を通じてハンディキャップのある人たちに安心して自立した生活を送ってほしいとの思いからワイン造りをはじめました。 シャルドネ、メルロー、ピノノワール、シラー、マスカットベーリーAなど10種類のブドウを栽培しています。 ​小さなワイナリーだからこそ、1本1本丁寧に、真心を込めてつくっています。この土地を愛し、風土を大切にしているからこそ生み出せる味わいを大切にしています。 深呼吸したくなる木々の緑と青い空に囲まれた「ガーデンテラス&ショップ」では、各種ワインを有料で試飲できるほか、ワイナリーツアーや栽培体験ができます。事前にご連絡ください。

(株)MKpaso/ワイナリーこのはな会員

(株)MKpaso/ワイナリーこのはな

秋田県鹿角群小坂町鴇(トキト)のヤマブドウ交配種を使ってワインを製造している、年間生産量約10,000本のほとんど手作業の小さなワイナリーです。 私たちはその土地の持つ風土の”らしさ”を追求し、それを無理なく醸造すればその土地の食材と良く合うと考えました。 全国で日照時間が一番短い秋田だからこそ生まれる、優しさの中にも芯の通った強さが感じられるワインになっています。 ブドウ品種も小公子、ワイングランド、山ソービニオンといったヤマブドウ交配種にこだわり、自社農園でも栽培を行っています。

エルサンワイナリー松ケ岡(株)/ピノ・コッリーナ松ケ岡会員

(有)大浦葡萄酒会員

(有)大浦葡萄酒

置賜盆地の中に位置する南陽市赤湯は、山形県のぶどう発祥の地として知られており、県内有数のぶどう産地です。 創業(1939年)以来、その良質な地元産ぶどうだけにこだわった赤湯の地ワインを造っております。 品質にこだわりながら、地場に根付いたワイン造りを今後とも続けていきます。

大﨑ワイナリー(同)会員

大竹ぶどう園会員

大迫佐藤葡萄園/スマートワイナリー大迫佐藤葡萄園会員

(有)神田葡萄園会員

(有)神田葡萄園

創業明治38年の飲料製造会社が2015年に立ち上げたワイナリー。 2.5haの自社畑で栽培した葡萄だけで「三陸の豊富な海の幸とマリアージュするワイン」がTHE RIAS WINEのコンセプトです。 リアス式海岸で知られる三陸の風土を表現する白ワインを造るため、アルバリーニョなどの白品種に着目し今後フラッグシップワインとしていくべく栽培しております。

(株)岩手くずまきワイン/くずまきワイン

(株)岩手くずまきワイン/くずまきワイン

「山ぶどうワインで町おこし」からはじまった葛巻町第三セクターのワイナリー。山ぶどうの特産地でもある岩手県北の良質な原料を使用し、山ぶどうの特徴である酸味を活かしたワイン造りをしています。定休日:第2土曜、日曜、祝日、年末年始。

(株)KELOS/ドメーヌ ケロス会員

(有)五枚橋ワイナリー

(有)五枚橋ワイナリー

2001年創立。夫婦で立ち上げた小さなワイナリーです。ワイナリー後方の丘に開墾した自園に、メルローとカベルネソーヴィニヨンを栽培。赤ワインのほかに、この地域の林檎を原料とするシードル、林檎ワインを生産しています。「品質の良いワイン造り」をコンセプトにしているため、葡萄は手作業による粒選り、林檎はすべて芯をくり抜いて仕込みます。生産するワインは、葡萄、林檎にかかわらずテロワールの表現を大切にしています。

(有)蔵王ウッディーファーム/ウッディファーム&ワイナリー

(有)蔵王ウッディーファーム/ウッディファーム&ワイナリー

私達は、自社畑で育てたブドウだけでワインをつくる、ドメーヌワイナリーです。テロワールに恵まれたワイン用ブドウ栽培の適地、蔵王山麓かみのやまで、地味豊かなワインづくりを目指し、2013年から醸造を始めました。現在4.8haの畑でブドウをつくり、3万本のワインの生産を目指しています。地域の特産である果樹栽培も手がけ、西洋なしのワイン・ポワレやドライフルーツ・ジャムなどの商品で幅広く果物の魅力をお届けしています。 <園地内ショップ> 4月~11月3日:毎日10:00~16:00、11月4日~3月:平日のみ10:00~16:00(お盆・年末年始休業あり)。

(有)佐藤ぶどう酒/金渓ワイン会員

(有)佐藤ぶどう酒/金渓ワイン

創業は1940年。有限会社佐藤ぶどう酒(金渓ワイン)は全商品、山形県産原料を100%使用しています。 工場は南陽市の赤湯温泉街の中にあります。 家族中心の小さいワイナリーですが、大量生産を行わず、繊細な注意を払って、丁寧なワイン造りを心がけております。

(有)サンマモルワイナリー

(有)サンマモルワイナリー

本州最北のワイナリー。自社グループ畑が10haある。ピノノワールなどヴィニフィラ種を栽培、青森県知事より有機指定を受け青森県特別栽培農産物の認定ぶどうからワインを製造しています。

庄内たがわ農業協同組合/月山ワイン山ぶどう研究所会員

GARUTSU(株)/白神ワイナリー会員

(株)紫波フルーツパーク/自園自醸ワイン紫波会員

(株)紫波フルーツパーク/自園自醸ワイン紫波

岩手県盛岡市から20kmほど南に位置する紫波町で、町内で栽培された良質な葡萄のみを使用し「自園」、町内のワイナリーで醸造「自醸」する「自園自醸」をコンセプトに2005年から醸造開始。栽培から醸造、熟成にいたるまで、全てに手間をかけ、紫波の風土を感じさせるワインづくりを目指しています。 お勧め商品は、冷涼な気候の中で生み出された香り豊かな辛口リースリングです。

(株)のだむら/涼海の丘ワイナリー会員

(株)スリーピークス会員

(株)スリーピークス

2013年5月、三陸沿岸地域をワインの産地にし、国内外から多くの観光客を迎えたいという思いからThree Peaks Wineryとしてスタートしました。岩手、三陸は食材が豊富な地域で、絶品の海の幸が揃っています。私たちはここ三陸・大船渡からワインやシードルを通して”やさしくなれるひとときを”提供していきたいと考えています。

(株)仙台秋保醸造所/秋保ワイナリー会員

(株)仙台秋保醸造所/秋保ワイナリー

2015年12月にオープン。仙台市の奥座敷として知られる秋保温泉郷に位置し、目の前に広がるブドウ畑と、温泉街を望むことができる一等地にワイナリーを構える。宮城の豊かな食を最大限に活かすワインづくりを目指している。施設内にはカフェスペースを併設。コーヒーや軽食を楽しめる。 営業時間 09:30 - 17:00 定休日 火曜日

高橋葡萄園会員

(株)高畠ワイナリー会員

(株)高畠ワイナリー

1990年創業のワイナリーで、現在では観光も楽しめる東北では出荷量No1のワイナリーに成長。より親しみやすい甘口のワイン、フルーツワインから、ワイン愛好家を唸らせる白ワインのシャルドネやフルボディタイプの赤ワインまで、多種多様のワインを造り出しています。共通したコンセプトは、世界に胸を張れるワイン造り。日本ワインというカテゴリを飛び越えて、海外のトップワイナリーと比肩できる高品質なワイン造りに取り組んでいます。

(株)つがるワイナリー会員

(資)虎屋西川工場/月山トラヤワイナリー会員

(資)虎屋西川工場/月山トラヤワイナリー

山形県の真ん中1980mの月山の麓に位置するワイナリー。山形県産のブドウ、果実のみを使用し山形の地ワインを製造しています。自家農園と契約栽培により栽培農家とともに原料果実の品質向上を常に考え山形らしいワインを提供していきます。また山形のさくらんぼやラフランスなどを使用したフルーツワインやりんごを用いたシードルなどのスパークリングワインなども製造しています。

ニッカウヰスキー(株)/ニッカウヰスキー弘前工場会員

ニッカウヰスキー(株)/ニッカウヰスキー弘前工場

国産リンゴ100%のスパークリングワイン「ニッカシードル」を製造しております。

浜田(株)会員

浜田(株)

1957年ワイン醸造に着手、1973年ぶどう果樹の垣根式密植栽培法に成功しボルドー大学でワイン醸造技術を学び1976年シャトーモンサンを発売。ワインは畑作りから基本にこだわりの手作りワインを心がけています。南に東連峰北東に蔵王連峰、そして飯豊連峰。当ワイナリーはすべての山々を見渡せる絶好のロケーションにあります。四方を山に囲まれた米沢盆地は一日の寒暖の差が大きくぶどうの栽培には理想的な環境です。

(同)東根フルーツワイン会員

(同)東根フルーツワイン

合同会社東根フルーツワインでは、2016年10月より、各種フルーツワイン製造・販売を開始いたしました。 3種のサクランボ(佐藤錦、ナポレオン、紅さやか)、モモ、西洋ナシのラフランス、ふじリンゴなど特産果実から品種ごとに醸造し、品種の特徴を生かしたフルーツワインを製造しています。 ブドウのマスカットベーリーAでは赤とロゼワインを加えて、合計8種をリリースしております。 特に、当ワイナリーは山形県産果実100%にこだわり、品種ごとに丹精込めて、おいしくばかりでなく健康に良いワインを製造することに努めております。 写真は左から右に、佐藤錦ワイン、ナポレオンワイン、紅さやかワイン、マスカットべーリーA(赤)、マスカットべーリーA(ロゼ)、ラ・フランスワイン、ふじリンゴワイン

Fattoria da Sasino/ファットリア・ダ・サスィーノ会員

Fattoria da Sasino/ファットリア・ダ・サスィーノ

青森県弘前市、地産地消にこだわるイタリアンレストラン「オステリアエノテカ ダ・サスィーノ」の笹森通彰が、自分で育てたブドウからワインを造りたいとの想いから、2010年に醸造免許を取得。 霊峰岩木山を臨む畑でネッビオーロ、マルヴァジア、シャルドネなどを中心に栽培・醸造を行っています。

(一社)ふくしま逢瀬ワイナリー会員

(一社)ふくしま逢瀬ワイナリー

ふくしま逢瀬ワイナリーは、フルーツ王国・福島において、農家と共に葡萄づくり・ワインづくりに取り組むと共に、福島の特産である美味しい桃や梨、林檎の可能性を広げるため、2015年秋に完成。素材の良さを十分に引き出した酒づくりを目指しています。 JR郡山駅と猪苗代湖のほぼ中間、田園を抜けた静かな山あいにある、豊かな自然環境に恵まれ、ヤマザクラやブナをはじめ、四季折々の美しい景観をお楽しみ頂くことができます。

ふくしま農家の夢ワイン(株)

ふくしま農家の夢ワイン(株)

ワイナリーを立ち上げるためには、まずぶどう栽培からと東和果実酒研究会を発足。震災前に苗を注文。耕作放棄地を開墾した土地に、震災後、植え始める(主にヤマソヴィニオン)。農家の親父たち8人が、出資。平成4年まで続いていた稚蚕所を改装して醸造所を造る。 阿武隈山系の里山に囲まれた土地で、熟成されていく人とワイン。増え続けていた耕作放棄地が、ぶどう畑に変わっていく。ここに人を癒やすワインと場所がある。 休業日:年末年始(土日祝祭日は、休業する場合あり)。毎年9月末ころ、収穫祭。フェイスブックで日々の活動をアップしています。

(有)ホンダワイナリー/ワイン工房あいづ

(有)ホンダワイナリー/ワイン工房あいづ

主に23Lの小さなガラス樽で発酵、ガラス樽で熟成するユニークなワイン醸造所です。このような醸造所は、北米や英国などで多く見られますが、日本では数少ないスタイルのワイナリーです。 ​ぶどうの品種は、ベーリーA、メルロー、シャルドネ、スチューベン、デラウェア、山ぶどうなどで、近隣の農家の方に栽培していただいています。 磐梯山の麓に位置し、猪苗代湖もすぐ近くにあり、JR猪苗代駅からも徒歩で約5分の場所にありますので、観光を兼ねて見学と試飲においでください。

南三陸ワイナリー(株)会員

(株)みらいファームやまと/了美 Vineyard and Winery会員

もんのすけ農園会員

もんのすけ農園

もんのすけ農園は、東北自動車道の花巻南ICから車で5分程、田園と住宅地の中にある、とても小さな醸造所です。                                2021年10月に花巻クラフトワイン・シードル特区を活用し果実酒製造免許を取得しました。 果実酒や林檎・葡萄を通じて、ふるさとを思い出すような果実の味わいを、いわて花巻の地からお届け致します。